与野 さくらの町整骨院 足底板 インソール
2019/07/15
【足底板】
足底板とは、靴に入れる特殊な中敷きのことを指します。
歩く際の衝撃吸収、足の機能改善、足の構造的バランスの安定を目的としています。
また、スポーツをする際に使用することにより、足の障害の予防、体の負担を減らしてパフォーマンス向上などにも使われます。
痛み軽減などで使われる場合は、以下の症状で使われることが多いです。
偏平足、足底筋膜炎、外反母趾、アキレス腱炎、シンスプリント、じん帯損傷、変形性膝関節、前十字じん帯損傷、半月板損傷などで適応となることがあります。
【 当院の特徴 】
与野 さくらの町整骨院では、通常の保険での施術内容にツボを刺激する整体技術を使用しています。
単に筋肉を揉んで刺激するだけではなく、ツボをしっかりつくことにより、
じわじわと体が温かくなっていくことが体感できるかと思います。
腰の痛み(腰痛)、肩の痛み(肩こり・四十肩・五十肩)、手首の痛み(腱鞘炎)、膝の痛み(変形性膝関節症)、脚の痛み(外反母趾・足底腱膜炎)、肘の痛み(テニス肘・ゴルフ肘)
などでお困りの際は、相談だけでもさくらの町整骨院へお越しください。
一緒につらい痛みを解決しましょう。
朝7時30分から営業、さいたま、与野で一番早く営業しております。