与野駅近くのさくらの町整骨院にある低価格の高気圧酸素ボックスで体リフレッシュ

～自己治癒力の向上・肉体疲労の回復～

筋肉やじん帯の損傷、骨折などで傷ついた細胞を再生するには、多くの酸素を必要とします。
カラダに溜まった乳酸に、酸素を与えることでピルビン酸になり、逆に疲れをエネルギーに変換します。
プロ野球選手やサッカー選手が酸素カプセル・BOXを導入しているのは、この効果を狙ってのことが多いです。

～集中力、やる気アップ・睡眠不足、ストレスの解消・二日酔いの回復、予防～

ストレスや飲酒は呼吸を浅くし、体内に十分な酸素が取り込まれない状況をつくります。
高い酸素濃度には『覚醒感』を高める効果があり、集中力を維持する働きがあるといわれています。また、血液中に酸素が十分に供給されると、飲酒の際に発生するとされる有害物質アセトアルデヒドを素早く分解、頭痛や気分の悪さを解消してくれます。

～美容、美肌、アンチエイジング～

高気圧酸素BOX内では高気圧状態をつくりだし、圧力と促進する酸素の働きにより、リンパの流れを刺激、血液循環を促します。
酸素の血中濃度が増え、新陳代謝が活発になると、肌にハリや弾力、透明感が生まれ若々しい印象になります。また、内臓器官も活発に働くので、細胞の活性化、デトックス効果が期待できます。
※当院の高気圧酸素BOXは、一般的な寝た状態で使用するカプセルタイプのものではなく、ご家族と・お友達と・クラブの仲間と、お二人で座って腕を伸ばせるほど広いBOXタイプのものになります。

 

～酸素カプセルのお得な使い方はこちら～

腰を引っ張る物理療法（牽引器具で直接あるいは間接的に行う体の治療）です。
脊椎（背中の骨）は頚椎（首の骨）から尾てい骨まで34個の骨が重なってできています。その中に脊髄が通り、その脊髄から多数の神経が骨と骨の間を通っています。この骨は労働や年齢、ケガのために変形したり、骨と骨の間の椎間板が突出したり（椎間板ヘルニア）してきます。この変形した骨や椎間板が脊髄や末梢神経に触れると、体の一部に痛みや痺れ、麻痺などが起こりはじめます。頚椎や腰椎はこの変化が最も起こりやすい場所なのです。
牽引療法は、腰の骨を引っ張ることにより、狭くなった背骨の隙間を広げ、骨同士の圧迫を軽減させたり、ずれを矯正したりすることです。
牽引は、急性期の時にはあまり効果がなく、炎症が治まって慢性腰痛のようになった場合、また骨にヘルニアや骨折、脱臼、変形といった病態がある時に効果を発揮します。
痛みはなく、専用の器具を使ってきれいに軽く体を伸ばすようなイメージです。腰椎牽引治療時間は、10～15分程度。最初の数回は10分くらいから始めて、徐々に15分と漸増して行います。始めは週2、3回以上行い症状の改善するに従い2～1回と減少していきます。

電流が流れる2つの導子を直接体に付け、異なる周波数の低周波電流を流し、体内で交差させ、痛みがある箇所にその周波数の差に相当する低い干渉電流を発生させ、その刺激を利用する治療方です。
筋肉を伸ばしたり、縮めたりさせ、その作用により筋肉をほぐし、血流を促進させて、痛みの原因となるものを流します。
また、交差させた場所を狙ってあてることで、特定の患部を集中的に刺激することができます。
患部を囲むようにして治療し、深部まで十分な刺激を与えることができるため、より高い治療効果を得ることができます。
干渉波は全く痛みはなく、もまれているような感覚です。