さくらの町整骨院 不眠症③
2019/06/23
不眠と生活習慣病
不眠③】
不眠・睡眠不足と生活習慣病
質の悪い睡眠(慢性的な不眠や睡眠不足)は生活習慣病(うつ病、糖尿病、高血圧)の罹患リスクを高め、かつ症状を悪化させることが分かっています。
多くの研究から、睡眠時間と生活習慣病は互いに関連性があり、相互に影響を与えているといわれています。
不眠症状(入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒など)のある人では、ない人に比べて、
糖尿病になるリスクが1.5~2倍高くなるという研究データも出ています。
また、睡眠時間が5時間以下の人では、高血圧になるリスクが2.1倍だったという報告もあります。
不眠や睡眠不足を改善することは、生活習慣病の予防や治療においてもとても大切なのです。
さいたま市にある与野 さくらの町整骨院では、朝7時30分から営業しております。
出勤前・通学前・朝の散歩の途中などにご利用ください。
腰痛(ヘルニア) 膝の痛み(変形性膝関節症) 首の痛み(寝違え・肩こり) 手首の痛み(腱鞘炎)
肩の痛み(四十肩・五十肩) 頭痛等でお困りでしたら当院へご相談ください。
院内へはバリアフリー構造になっておりますので、足元が不安な方、ベビーカーでお越しの方も安心して施術が受けられます。
当院の手技は通常施術の中に、ツボマッサージが含まれている高度な接骨・整体技術になります。
およそ3回ほどの治療で痛みはほぼなくなりますが、取り切れない痛みは酸素カプセル・レーザー治療器(スーパーライザー)
なども使用いたしますので、最後まできちっと痛みを解決いたします。