さくらの町整骨院 ロコモティブシンドローム
2019/06/13
ロコモについて考えよう
【ロコモティブシンドローム】
ロコモティブシンドローム、運動器症候群の通称です。
略して『ロコモ』なんて呼ばれていますね。
簡単に言うと、『加齢により、身のこなしが悪くなった状態』です。
『立つ、歩く』といった機能(移動機能)が低下している状態ともいいます。
エレベーターや車いすを使う便利な現代社会において、人類は足腰を使う機会が少なくなっています。
年配の方だけでなく、これから歳を重ねていく若い世代にも注意が必要な症候群です。
対象となる病気は、
1.腰部脊柱管狭窄症
2.骨粗鬆症
3.変形性膝関節症
の3つとなっております。
《 ロコモチェック 》
・片足立ちで靴下がはけない。
・家の中でつまずいたりすべったりする。
・階段を上るのに手すりが必要である。
・家のやや重い仕事(掃除機をかける、布団の上げ下ろしなど)が困難である。
・2kg(牛乳パック2本程度)の買い物をして持ち帰るのが困難である。
・15分程度連続して歩くことができない。
・横断歩道を青信号で渡り切れない。
日々の疲れは、与野 さくらの町整骨院でケアをされてはいかがですか?
最新型の酸素カプセルでココロもカラダもリフレッシュ。
変形性関節症、腰痛、ヘルニア、腱鞘炎、肩こり、頭痛などは、確かな整体技術でスッキリ。
当院の入り口はバリアフリーになっておりますので、歩道から段差なくそのままお入り頂けます。
ベビーカー・車いすの方・足元が不安な方からもご好評いただいております。
健康保険各種取り扱っています。 朝7時30分から営業しておりますので、出勤前・通学前にお越しください。