さくらの町整骨院 肩こり・首こり・頭痛・めまいの治療②
2019/06/01
交感神経・副交感神経・自律神経失調症の治療
【肩こり・首こり・頭痛・めまいの治療②】
肩こり・首こり・頭痛・めまいを放っておくとどのようなことになるのか?
慢性頭痛・肩こりになり日常生活に支障が出ます。
交感神経・副交感神経が乱れ、昼夜と落ち着かなくなり、頭痛薬や痛み止めを飲むことが常になります。
また、自律神経失調症になり、睡眠障害、内臓疾患なども併発するようになります。
そのため、頭痛、肩こりだから大丈夫などと考えず、早期の治療をお勧めします。
まずは、頚部の筋肉の緊張をほぐすため、低周波治療器とホットパックを使い神経の興奮を抑えていきます。
次に特殊手技にて頸部の血流を増やしていきます。
この時点でほぼほぼ頭痛、めまいがなくなる方がほとんどです。
症状が強い方は、頭皮マッサージ・頚部、顎関節の調整、レーザー治療器、頚部の筋トレなど、
患者様お一人お一人の治療法を提案させていただきます。
最後に再発防止にと酸素カプセルのご使用もおすすめさせていただきます。
酸素カプセルには、交感神経・副交感神経の興奮を抑える効果が高いとされています。
治療・治療法だけでなく、日常生活のアドバイスなどもさせて頂きますので、肩こり・首こり・頭痛・めまいでお困りの際には、相談だけでも大丈夫なので一度ご相談ください。