与野 さくらの町整骨院 足関節捻挫 治療 リハビリ

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与野 さくらの町整骨院 足関節捻挫 治療 リハビリ

2019/05/27

足関節捻挫・リハビリ・治療・偏平足・外反母趾


足関節捻挫は日常生活において、非常に多いケガといえます。


軽いものを含めると、ほとんどの方が経験されたことがあるのではないでしょうか?

 

ありふれたケガではありますが、人が立つ際には両足に体重が加わり支えます。
そこに痛みや、不安定感があると、ふくらはぎ、腰部などにも痛みは広がり(痛み・不安感をかばいながらの為)
日常生活に支障が出てきます。

 

足関節捻挫は早期に治療すれば、のちのち痛みの再発などは防げますが、多くの人は放っておけば治るだろうと考えてしまいます。
そのため痛みの再発、足首の安定性が戻らないなどどいったことが起こりえるのです。

 

放置するとどのような症状が出るかというと
・偏平足
・外反母趾
・内反小趾
などです。

 

全身に波及する症状としては
・ひざ痛(変形性膝関節症)
・腰痛(慢性・ヘルニア)
・首こり・肩こり
などです。

どれだけ早期に治療することが必要かお判りいただけたかと思います。

 


さくらの町整骨院では、足関節捻挫の処置としまして、RICE処置を損傷程度により行わせていただきまして、
痛みがとれるのに適した電気治療、テーピング治療を行わせていただきます。

 

また、それらの治療のほかにも、疼痛・痛みが取れてきたのち日常生活でも支障が出ないように、不安定感が残らないように
関節、筋肉の機能改善、アドバイスを含みたリハビリをさせて頂きます。