さくらの町整骨院 症状別ファイル ~テーピング・キネシオロジーテープ~

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さくらの町整骨院 症状別ファイル ~テーピング・キネシオロジーテープ~

2019/04/28

テーピング・キネシオロジーテープの発症

テーピング・キネシオロジーテープの発症


B.C.3000 古代エジプト時代包帯固定法として運動器官の外傷治療法として使用
1880年代 Bandageとしてアメリカ陸軍の軍医・ギブニー氏が従軍中の兵士に使用
1920年代 アメリカンフットボールの人気向上とともにスポーツ外傷も増加し粘着性テープを応用しアスレティックテーピングとして用いられる
1970年代 日本アスレティックテーピングは伝わり、日本のスポーツ界で使われ始める
1980年代 代替医療界で言われていたアプライド・キネシオロジーを基礎としたキネシオテープが開発される
現在     主に整形外科、柔道整復において、整復後の固定法の一つとして活用されています。

※    テーピングの発祥の地については1820年ドイツで、脱臼・骨折の固定といった医療用のリハビリ的な分野で考案された説と、1880年アメリカで、南北戦争時に兵士が捻挫や骨折した時に梱包用テープを巻いて歩けるようにしたという説があります。

 

 

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