距骨骨軟骨損傷　【与野駅徒歩4分　さくらの町整骨院】

2019/11/08

【距骨骨軟骨損傷】　きょこつこつなんこつそんしょう

強い外側からの力が加わることにより、距骨が脛骨や腓骨の関節面と衝突してしまい、骨軟骨損傷が生じた状態です。

通常、スポーツ後に足関節に痛みや腫れを訴えることが多いです。

Ⅹ線検査で明確にわからない場合、ＣＴやＭＲＩ検査で確認します。

早い段階で発見された場合はギブス固定などの保存療法で完治しますが、時間が経過しているケースでは手術が必要になることがおおいです。

スポーツなどへの復帰には長期間時間が必要になります。

再発の予防もかねて足関節周辺の筋力トレーニングなどを行うことが必要になります。

【　当院の特徴　】

肩こり、腰痛、頭痛、腱鞘炎、テニス肘・四十肩・五十肩でお困りの方は与野駅にあるさくらの町整骨院へお越しください。

最新型の酸素カプセルと確かな整体技術、充実な治療機器で日々の疲れを癒しましょう。

当院はバリアフリーになっておりますので、ベビーカー・車いすでお越しの患者様にご好評いただいております。

抱っこのし過ぎで手首が痛い(腱鞘炎)ママさんには、テーピングがおすすめです。

肩こりがひどい方は、スーパーライザーや肩甲骨はがしがおすすめです。

各種保険取扱

朝7時30分から営業、さいたま、与野で一番早く営業しております。

※痛みが強いときは毎日通っていただき、およそ3・4回の治療で効果が表れます。

只今、酸素カプセル初回使用料半額キャンペーン中につき、通常1回45分1,500円を750円にて承っております。

この機会にぜひご利用なさってください。