さくらの町整骨院 救急車の正しい呼び方

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さくらの町整骨院 救急車の正しい呼び方

2019/08/20

【救急車の呼び方】


『救急車を呼ぶダイヤル知っていますか?』急に聞かれてわかりますか?

 

自分はこのお仕事を知る以前は、すぐに答えられませんでした。

 

答えは、『119』です。『119』は、救急と消防です。

 

では、救急車の正しい呼び方のご紹介です。

 

①『119』にダイヤル


②『救急です』と第一声
(119番は火事のときにも使用します)


③次に『住所』『目印』を伝えます。
※患者の状態より先に住所・目印を伝えてください。


④事故や傷病者の『様子』を説明


⑤通報者の『氏名』『電話番号』を伝える


⑥サイレン音接近したら救急車を『誘導』
(救助者が一人の場合は応急手当てが優先)


⑦救急隊到着

 

 

③の患者の状態より住所・目印が先というのは、患者の状態は移動中に聞くことができます。


しかし、場所が先にわからなければ出動できません。

 

救助者がいると、どうしても救助者のことを思い、先に状態を伝えてしまいがちになるそうです。

 

まだまだ学生さんは夏休みかと思います、お出かけ先などでもし救急車を呼ぶようなことがあれば思い出してみてください。

 

 

 

 


【 当院の特徴 】

 

与野 さくらの町整骨院では、通常の保険での施術内容にツボを刺激する整体技術を使用しています。

 


単に筋肉を揉んで刺激するだけではなく、ツボをしっかりつくことにより、じわじわと体が温かくなっていくことが体感できるかと思います。


腰の痛み(腰痛)、肩の痛み(肩こり・四十肩・五十肩)、手首の痛み(腱鞘炎)、膝の痛み(変形性膝関節症)、脚の痛み(外反母趾・足底腱膜炎)、肘の痛み(テニス肘・ゴルフ肘)
などでお困りの際は、相談だけでもさくらの町整骨院へお越しください。


一緒につらい痛みを解決しましょう。


朝7時30分から営業、さいたま、与野で一番早く営業しております。

 

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この機会にぜひご利用なさってください。