与野 さくらの町整骨院 大雨が来るそうです 頭痛
2019/05/20
今夜から雨が降るそうです、頭痛・カラダの不調は酸素カプセルへ
先日、屋久島を襲った記録的な大雨。
毎年、梅雨時期周りから各地で大雨のニュースを聞きます。
雨が降ると、もしくは、雨が来る少し前から頭が痛い、頭痛、カラダの調子が悪い、だるい、関節痛がひどくなる、古傷うずく、などの症状を訴える方を多く見受けられます。
「気象病」「気圧病」などと呼ばれているものの一つではないでしょうか?
「気象病」「気圧病」の主な原因は気圧です。
雨が降る少し前から大気の気圧は変化します。特に気圧が低下をするときに多くの方が症状を表します。
これが厄介なことに、天気が悪くなる時だけでなく、雨から晴れに向かう時も気圧の変化が起きるので症状が現れます。
症状がひどい方は、雨の日など気圧の変化が大きい日には、起床時ベッドから起き上がるのに2時間近くかかる方もいるそうです。
巷では、「耳たぶくるくる体操・顔トレーニング」などで顔ままわり、首まわりのリンパの流れ・血液の流れを良くして改善する、目の周りにホットタオルを置くなどいろいろな改善方法を聞きます。
たしかに一時的な対処にはなります、ご自宅で手軽にできるのでお時間があれば是非とも試していただきたいです。
しかしながら、頸部より上部の血流の改善にしかならないので、根本的な解決にはなりません。
では、どうすれば頸部より上部の血液量を増やすのではなく、カラダ全体の血液の流れを増やすことができるのか?
答えは簡単です。
当院の「高気圧、高濃度酸素カプセル」です。
酸素カプセルの内部は気圧をかけることで、常に晴天と同じ状態の気圧にし、また高濃度の酸素をカラダ中に送ることでカラダの細胞から活力を呼び起こすものです。
酸素には体温をカラダ中に運ぶ役割があります、これが「気象病」「気圧病」に効果的なのです。
一時期、酸素カプセルはケガの早期回復だけに役立つと思われがちでした。
近年では、効率よく、また通常の生活環境下では不可能なカラダの隅々まで酸素を送ることができる万能な装置になっています。
これからの季節、雨が多い梅雨になります。
体調がすぐれない、だるいを今までは雨のせいだからとあきらめていませんか?
当院の「高気圧・高濃度酸素カプセル」を試してみてください。
店内は木目調で、落ち着いた雰囲気の整骨院になります。
ベッド数が2床と少なめですが、その分、患者様お一人お一人の痛みに寄り添った温かみのある施術が受けられます。
院内には道路から段差なく直接入ることができるので、足元が不安な方やベビーカーでお越しのママさん、パパさんにも好評です。
ヘルニア・しびれ・四十肩・五十肩・腱鞘炎・頭痛・テニス肘・ゴルフ肘・
変形性膝関節症・足底腱膜炎などでお困りでしたらご相談ください。
各種保険取り扱いの他、充実な機器を揃えて、朝7:30から営業しています。