特発性拡張型心筋症 【与野駅徒歩4分 さくらの町整骨院】
2019/12/24
【特発性拡張型心筋症】
特発性拡張型心筋症とは、心臓の筋肉(心筋)の収縮する力が弱まり、心臓が拡張する一方になる疾患のことをいいます。
10万人あたりに7~14名と発症頻度は高くありません、20歳から60歳前後と幅広くなりやすく、男女比は2.6:1と男性に多い傾向があります。
主な原因は明らかになっってはいません。
自覚症状としては、動悸、呼吸困難、易疲労感などが多く見られます。
症状が進行すると、安静時にも出現し、夜間の呼吸困難なども出現します。
心肺機能の低下が進むと、浮腫や不整脈が現れます。
日常生活では塩分制限に注意していただき、肥満の方は減量の為カロリー制限を行います。
短期間での体重増加は心不全の悪化を疑い早期に受診する必要があります。
また、体に無理のない程度の運動は重要になりますので、医師との相談のうえで行ってください。
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【 当院の特徴 】
腰の痛み(ヘルニア)・首の痛み(寝違え)・膝の痛み(変形性膝関節症)・肩の痛み(四十肩・五十肩)・捻挫・骨折・脱臼肘の痛み(ゴルフ肘・テニス肘)・手首の痛み(腱鞘炎)などなど、カラダの不調を解決します。
酸素カプセル・レーザー治療器(スーパーライザーPX)・半導体レーザー治療器(メディレーザー)・腰の牽引機・低周波治療器、地域で一番物理療法機器を備えてる当院だからこそできる、他院では取り切れない痛み・不調に対して様々なアプローチができます。
院内へはバリアフリーになっていますので、車イス・足元が不安な方、ベビーカーでもお越しいただけます。
朝7時30分から営業していますので、出勤前、通学前、朝の散歩の途中にいかがでしょうか?
相談だけでも承っております、さいたま市与野駅徒歩4分さくらの町整骨院までお越しください。