さくらの町整骨院 緑内障 40代の中年の方
2019/09/05
【緑内障】
緑内障とは、目から入ってくる情報を脳に伝える視神経という器官に障害が起こります。
中高年の方に起こりやすい症状の一つです。
視野(見える範囲)が狭くなってくる症状のことです。
症状としては、上記のとおり、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。
病気の進行は非常にゆっくりで、両目が同時に進行することは稀で、片目に症状が現れることがほとんどです。
症状が進行するまで自覚症状は少ないです。
緑内障の確実な原因はわかっていませんが、目の硬さである『眼圧』が高い状態が続くと目の奥の神経が障害されて発症するのではないかといわれています。
しかし、眼圧が高くない人でも緑内障になる人は多少ながらいるので、眼圧は原因の一つというとらえ方をされています。
治療法は、まず点眼薬で眼圧を下げることからはじまります。
点眼薬で眼圧が下がらない場合は、レーザー治療、手術治療なども行われます。
40歳台になってら一年に一回の健康ドックや健康診断をしっかり受けましょう。
【 当院の特徴 】
さいたま市にある、与野 さくらの町整骨院では、腰痛、肩こり、変形性膝関節症だけではなく、しびれ・四十肩・五十肩、肘の痛み、外反母趾、足底腱膜炎(足裏の痛み)
なども特別な手技・整体技術でカラダの不調を解決いたします。
患者様の状態にもよりますが、およそ3・4回の施術でカラダの不調を解決いたします。
朝7時30分から営業していますので、出勤前・通学前にお越しいただけます。
高機能 酸素カプセル・ボックスもご用意しておりますので、ケガの早期回復だけでなく、
リラックス目的の方や、ストレス軽減、コンディション向上を行いたい方はぜひ一度お試しください。
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この機会にぜひご利用なさってください。