さくらの町整骨院 白内障
2019/08/28
【白内障】
白内障とは、水晶体と呼ばれる部分が年齢と共に白く濁って、視力が低下する病気です。
水晶体とは、コンタクトレンズを付ける目の部分の少し奥にある、カメラで言うレンズのような働きをする組織で、外からの光を集めてピントを合わせる働きをします。
通常は透明な組織ですが、白内障では白く濁ってしまいます。
老化現象の一つで、早い方は40代に発症する場合もあります。
症状としては、『目のかすみ』『太陽光がまぶしい』『視力低下』などがあげられます。
多くの方は日常生活での不便を感じて自覚します。
初期の頃は点眼薬で進行を遅らせる治療をとりますが、一旦生じたかすみ、濁りは元に戻せないので、白内障が発生したら水晶体を取り除き、アクリルなどでできた眼内レンズに置き換える手術をします。
【 当院の特徴 】
与野 さくらの町整骨院では、腰痛、肩こり、変形性膝関節症だけではなく、しびれ・四十肩・五十肩、肘の痛み、外反母趾、足底腱膜炎(足裏の痛み)なども特別な手技・整体技術でカラダの不調を解決いたします。
患者様の状態にもよりますが、およそ3・4回の施術でカラダの不調を解決いたします。
朝7時30分から営業していますので、出勤前・通学前にお越しいただけます。
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