与野 さくらの町整骨院 外反母趾 治療
2019/06/11
【外反母趾】
外反母趾は、足の親指が人差し指の方に向かって20度以上曲がってしまう病気です。
親指の付け根の関節が外側に突き出し、靴に当たって痛みや炎症を引き起こします。
女性に多く、その原因の多くは先が細い靴を履く、かかとの高い靴を履き親指を隣の指方向に圧迫することによります。
人の足の形には3種類あり
①親指・人差し指・中指が同じ長さの人
②人差し指が一番長い人
③親指が一番長い人
その中でも、③の親指が一番長い人が外反母趾になりやすいです。
①②の方も、先の細い靴、かかとの高い靴を履き続けるとやはり外反母趾になります。
治療の多くは保存療法がとられます。
当院では、足の指を動かす筋肉の弛緩、血流量の増加の為、下腿から足指までの電気治療と温熱治療また、下腿から足先までのマッサージ、炎症部のレーザー治療、足裏筋肉の筋トレ・運動、特殊テーピングで変形の矯正を行わさせていただいています。
腰痛、肩こり、腱鞘炎、膝痛、足底腱膜炎(足の裏の痛み)は、さいたま市の与野さくらの町整骨院にお任せください。
最新型酸素カプセルと確かな整体技術で患者さまのお悩みをスッキリいたします。
相談だけでも大丈夫です。
当院は入り口がバリアフリー構造になっていますので、足元が不安な方、ベビーカーでお越しのママさん、パパさん、
車いすの方からご好評いただいております。
朝7時30分から営業しておりますので、出勤前・通学前・朝の散歩の途中などにお越しください。